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​2020年度秋入学生の体験談

~Wさんの体験談~

【志願理由書】
 自分なりのストーリーを作り出すことが大事だと思います。国際協力学専攻に進学したいということは、自分のこれまで経験したことや読んだ本と何かしらの繋がりがあるはずです。文字数が相当制限されていますが、概括的な話より、インパクトのあるものを押し出したほうがいいと思います。
【英語試験】
 かなり前にTOEFL IBTを受けて90点以上を取りましたが、残念ながらスコアの有効期限が切れてしまっていました。TOEFL ITPを受ける予定でしたが、コロナ禍で英語試験がかなり変則的なものになったため、筆記試験はなくなりました。代わりに口述試験時に英語の文章を制限時間内で読んでからそれに関連するいくつかの質問に答える形になりました。前例もなく、どう質問されるのか全然分からないので、特に準備してませんでした。
【筆記試験】
 過去問5年分と専攻の募集要項に出たキーワードを整理して、『国際協力学』、『環境学の技法』、『国際関係論講義』などの専門書を参考しました。専門書に触れられていないものに関しては最近の学術論文を調べて、まとめました。本番の筆記試験もオンラインだったので、問題用紙をダウンロードしたり、回答用紙をPDFにしアップロードするといった手間がかかり、時間的にかなり厳しかったです。
【面接】
 志望理由書に書いた出願動機や学部時代の活動や研究したいものについていろいろ聞かれました。志望理由書を一文字一文字で自分で読んで、「聞かれそう」と思ったところに対する詳しい答えを予め周到に準備しておくと、面接の緊張感も多少緩和されます。準備してない問題も当然出てくるかもしれませんが、自信を持って素直に答えばいいと思います。
【その他】
 コロナの影響でかなり異例な試験を受けましたが、やはり今までの蓄積と国際協力学に対する熱意が重要であると感じました。そして、佐藤研に入ることを検討している方々は是非、佐藤先生の本を購入して読んでみてください。また、ゼミ見学をして実際に先生とゼミ生たちと話してみると、佐藤研の雰囲気がよりわかると思います。

 

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